海外赴任,持ってきて良かったもの・要らなかったもの（１）
海外赴任に持ってきてよかったもの（１）おしり洗浄器
先輩海外赴任ブログで参考になったのが、「持ってきてよかったもの」「要らなかったもの」です。
初めての海外赴任（しかも期間限定たったの１年間）、持ち家もそのまま置いていくので、イメージを膨らませるのに本当に役立ちました。そこで海外移住ではなく、１年や２年の短期海外赴任で持っていってよかったものを書いていきます。
最初は何にしようか悩んだのですが、、、（荷物を運んだ方法はまたいずれ）まずご紹介したいのが✨携帯おしり洗浄器✨です。NYCのアパートは大変古いものが多いです。1920年代(Roaring Twenties)に建てられたアパートもそのまま利用されています。我が家も建てられたのは1960年代。リフォームは繰り返されるも設備は古いので当然ウォシュレットはありません。数年いるなら取り付けてもいいのですが、なにせ１年ですから取り付ける必要はありません。そこで見つけたのがパナソニックのおしり洗浄器です。
え、いらないよ。紙で十分だよ
私は必要性を感じて日本で購入してスーツケースに忍ばせました。アマゾンのレビューには勢いが弱いとありますが、Hiにすれば十分です。
こちらのトイレットペーパーは日本のように✨キュッと締まってないので✨すぐなくなってしまいます。それに「お高いのです！」そのふんわりロールが12ロールで14ドル＋Tax (-_-)zzz 日本だと500円くらいで買えますよね！硬いキッチンペーパーの方がむしろ安いのです。
それに排水悪いから大量に使いたくもない。
自分の手で位置を調整できるから実は的😄に当たりやすくて使い心地良いです。
ふはぁ〜持ってきてよかった💕
次は海外旅行に行く時なども使えそうです。早く自由に海外旅行ができる世界になりますように🙏
ちなみに。。マンハッタンのSkyscraperの様子は日々変化していると言えます。先日セントラルパークの貯水池からみたマンハッタンの風景は30年前のものとは違いました。（このブログのヘッド写真です）それをよく表しているのが、この図です。そうです。1988年にこの地を訪れた時にはあったTwin Towerが今はありません。先日20周年でした。テレビではI日犠牲者のお名前を読み上げていました。
そして興味あるマンハッタンの1920年代をより深く勉強したくなりました。
